これまでの記事をお読みになっている方はお分かりかと思いますが、おばニートはわりと楽天家です。
自虐的な表現をする(ニートをネタのひとつにする)ことはありますが、基本的にニートだからって、極端に卑屈になることはありません。(ここは誤解しないで頂きたいのですが、ニートにプライド持ってるわけでもありませんよ!)
私がこう言い切れるのも、今いる環境が非常に恵まれていて、Fちゃん一家が、今の私に何も文句を言わないからです。
母が生きていた頃は、当然、他のニートや引きこもりの方と同じように、おばニートも酷い言葉で責められ続けていました。(父は基本的に何も言わないタイプでしたが、母とは物心ついた頃から、生死を賭けたバトルを繰り広げており、私がニートになってからは、更にそのバトルが激化。苦笑)
私の場合、毎日のように母に罵倒されつつも、最後はその母を介護しなければならなかったので、自制するのに精一杯な日々が続きました。
今思い出すだけでもゾッとしますが、私が母を殺す前に、母が病気で亡くなってくれて本当に良かったと思っています。
一般常識信奉者でコミュ力の高かった母にとって、その型に全く合わず、コントロールもできない私が彼女のストレス源になった事は容易に理解できるのですが・・・
にしても、母は私の話を全く聞いてくれませんでした。
話をしようにも
「あんたの話は面倒くさくて聞きたくない!」
で、終了。(その後は大体耳を塞がれるパターン)
話をちゃんと聞いてくれた理解ある父に比べ、あまりにも幼稚な母だったので、その血を引いていると考えるだけで、若き日のおばニートはよく死にたくなりました。(今でも母のことを思い出すと死にたくなる時がありますが、そんな理由で死んだらそれこそ母の思うツボなので、なんとか天寿を全うする方向を目指し、今はこうしてブログを書いてます 笑)
それに比べ、今の環境は本当に素晴らしいんですよね。
同居しているFちゃんとは馬が合うので、コミュ障の私でもこの家にいれば普通に喋れますし、Fちゃんの旦那さんやお子さんたちも私のこんな性格を考慮して、必要以上に我が家に来て接触しようとはしませんし、かと言って無視しているわけでもなく、本当に良い距離感を保ちながら接してくれるので。
まあ、Fちゃんの旦那さんとお子さんについては、裏で何を考えているか、実際にはわかりませんが、少なくともFちゃんは完全に私を支援してくれているのがわかるので、安心して生活できています。
安心して生活できるようになったからこそ、こんな生活を許してくれているFちゃんに迷惑をかけたくない気持ちが強くなります。
まあ、当然っちゃ当然なんですが、これが親子でないところも良いのかもしれません。
これが親子だったら、こう思えたかどうか・・・。
おばニートは、自信がありません。
何も文句を言わない親の元でニートをしていたとしたら・・・。
そうなったことがないので、想像力に乏しいおばニートにはその状況があまり想像しにくいですが、ニート生活が本当に自然な事になっちゃっていたかもしれません。(将来的にはニート大量時代が訪れそうですが、まだそんな時代が来てるわけでもないのに!)
そう考えると、おばニートはなるべくしてこうなったんでしょうかね?
ちったあ、他人の事考えろや!
って、神様が言ってるのかもしれません。(おばニートは特定の神様を信じてたりはしませんが)
なんだか話が脱線してしまいましたが、まあ、そんなわけで、今のおばニートは全くお金を持ってないですが、とても幸せですし、それを支えてくれているFちゃん達にも心から感謝していますし、んでもって、精神的余裕があるからこそ、こんなのほほんとした姿勢でいられるんですよ、と言うお話でした。
と言うわけで、皆さん、ご家族と仲よくして欲しいです。
